やすらぎ福祉事業 - 一般社団法人企業福祉・共済総合研究所

やすらぎ福祉事業

やすらぎ福祉事業

やすらぎ福祉事業とは、平成15年6月、企業、労働組合、共済会に対し「生涯総合福祉」の重要な柱として導入を提唱してきました。 具合的には、「やすらぎ福祉相談支援」「尊厳死宣言書作成支援」「葬祭関連様式記録簿・整理簿作成支援」など万が一の場合の「家族ぐるみのやすらぎづくり支援」と「やすらぎ福祉相談支援」等を組み合わせ、家族や親族を含め、退職後も継続して利用できる総合施策の総称です。 平成21年6月から、多くのシニアの皆様が生涯にわたり安心して快適な生活がおくれるように「健康」生活」の各分野において、個人、夫婦、家族に有益な「やすらぎ福祉サービス」を提供し、家族ぐるみの安心生活を支援いたします。

「尊厳死宣言書」はなぜ必要なのでしょうか?

「尊厳死」とはどのような状況で迎えた死のことを指しているかご存知でしょうか。
似たような言葉として「安楽死」という言葉があります。「安楽死」とは、死期が迫ってきた患者の激しい肉体的苦痛を緩和・取り除くことを目的として、安らかな死を迎えさせるため人為的行為(例えば筋弛緩剤の投与等)により患者の死期を早めた行為を指します。その為、新聞紙上で安楽死事件として報道されたり、それを行った医療従事者が訴えられたりし、刑法上の殺人罪に問われるケ−スが少なからずあります。
それに対して、「尊厳死」は現代医学では治癒・回復が見込めなくなり、死期が近づいていると意志を中心とした医療従事者(委員会を設置している病院もあります)が判断した場合、「延命のみ」を目的として死期をいたずらに伸ばす人口延命治療を拒否し、安らかな死を迎えることを自分の自由な意思で選択することを意味します。

その際は、患者本人が生前に延命治療を拒否するという明確な意思表示をなされている場合に限り、医師や医療従事者は延命治療を止めるかどうかの最重要判断をいたします。

<リーベやすらぎ福祉会員サービス>

当研究所は、「生涯総合福祉」の重要な柱として、「やすらぎ福祉事業」を平成15年6月に、企業、労働組合、共済会などに導入を提唱してきました。「やすらぎ福祉事業」とは尊厳死宣言書作成支援や、やすらぎプランニングノート、やすらぎ福祉相談制度を家族ぐるみでの安心生活の支援を目的としています。

リーベやすらぎ福祉会員サービスの流れ

【会員サービスの内容について】

安心生活その1 〜やすらぎ相談無料サービス〜

大切な人がこの世を去った時に様々な思いが残ります。亡き人の希望や考えを生前に知る機会があれば、残された家族は尊重することができます。そのために、プランニングノートの作成支援を 通し、エンディングに関するやすらぎ福祉無料相談サービスを承ります。

  • やすらぎ福祉相談無料サービス
  • やすらぎプランニングノート ※1
安心生活その2 〜尊厳人生サポート〜

人生で誰もがいつか訪れる死期をどう迎えるのか、尊厳ある人生の選択支援を「尊厳死宣言書作成支援」を通じて、自分の意思をきちんと伝えておくことは、家族に対する思いやりとして、大切なことです。

  • 尊厳死宣言関係書類の交付 ※2
  • 葬祭関連様式の記録・整理簿の作成支援
※1 RIEBEやすらぎプランニングノートについて

大切な人がこの世を去ったとき、様々な想いが残ります。「あれをしてやりたかった、これもしてやりたかった・・・」誰もが経験する心残りです。亡き人の希望や考えを生前に知る機会があれば、遺された家族は、それを尊重してあげられたことでしょう。そのために「RIEBEやすらぎプランニングノート」は生まれました。

  • 「自分のプロフィールを書き入れる」・・・子供の頃からの様々な場面の思い出を書き記すことによって人生を振り返り、自分の歴史として残すことができます。
  • 「最期をどう迎えたいか書き記す」・・・痴呆や寝たきりになった時にどのような介護をしてほしいか、また病名や余命の告知をしてほしいか、延命措置に対しての自分の考え方を示せます。
  • 「緊急時に連絡してほしい人々(団体)を記入する」・・・親戚や友人など緊急時に連絡してもらいたい人の名簿作成や、普題寺の名前・家紋などを記入します。
  • 「家族が知っていなければならないことを書く」・・・不動産・預貯金・株式・傷害保険・年金・クレジットカードやローンなどの負債についても記入可能です。

上記の内容などが記入しやすい表になっている他に、知っておきたい法的な色々な知識も満載されています。

【主な内容】
いざというときのために/介護、看病について/尊厳死宣言書・遺言についての基礎知識/遺言と財産相続の関係/葬儀についての私の希望/私の家族や親戚の記録/我が家の財産について葬儀後の手続きや届出・相続税・遺産分割協議のしかた 他

■価格/
1冊 定価1,260円(消費税込)

⇒RIEBEやすらぎプランニングノ−ト詳細ペ−ジへ


※2 尊厳死宣言書(リビングウィル)の作成支援について

最近は特に、治癒の見込みがなく死期が迫ってきたときに「延命措置は一切しないで、自然な形で人間の尊厳をまっとうしたい」と考える人が増えています(これを「尊厳死」と呼びます)。尊厳死を実行してもらうためには、精神的に健全な時に、自分の署名入りの文書としておくことを周知させようとしています。
RIEBEの「やすらぎ福祉事業」では、その為に(1)尊厳死宣言書、(2)尊厳死宣言証明書、(3)同意確認書、(4)尊厳死宣言携帯カードの作成を支援いたします。

尊厳死宣言書
尊厳死宣言証明書
同意確認書
尊厳死宣言携帯カード



【終身会費について】
仝朕猷餔 21,000円(消費税込み)
夫婦会員 31,500円(消費税込み)


リーベやすらぎ
福祉会員申込書


【やすらぎ福祉会員への入会方法】
(1)「リーベやすらぎ福祉会員申込書」に必要事項を記入
            ↓
(2)ご記入いただいた申込書を「リーベやすらぎ福祉サポート室(※下記参照)」までFAX又は郵送にて申込
            ↓
(3)申込後、指定口座に終身会費をお振込(手続き完了)
            ↓
手続完了後、尊厳死宣言書などの交付物を作成し、約2週間程度で「やすらぎ福祉会員キット(交付物一式)」をお送りします。

【終身会費指定振込口座】
三菱東京UFJ銀行 日比谷支店 普通 口座番号 0172321
口座名義 一般社団法人企業福祉・共済総合研究所


【リーベやすらぎ福祉会員サービスに関する問い合わせ・連絡先】
一般社団法人企業福祉・共済総合研究所 リーベやすらぎ福祉サポート室
〒105-0012 東京都港区芝大門 2-11-4 共生ビル別館6F
電話 03 - 5776 - 1421 FAX 03 - 5776 - 1423

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